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女と男の隔たりとお金の関係は永遠のテーマです。

女も男も異性に興味津々。お金に興味津々。おしゃれや海外旅行やグルメに他人から憧れられるライフ。嫉妬や妬みの嵐

はてなブックマークの人気エントリーへの入り方。48時間悩んで見えたこと。

1月1日にはてぶに入った記事が気になっていました。

タイトルが、「【本】2015年、これら15冊の本を読むことで会社を辞める決意が固まりました」とあります。

以前から、どうやれば、はてなブックマークで取り上げられのかが気になっていました。
今回は、このエントリーからウケる要素を考えていきたいと思います。

akio130.hatenablog.com

なぜホットエントリーに入れたのでしょうか?

まず気になったのが、タイトルにある15冊という数字

1、2冊の本ではなくて、「15冊の本を読む」という行為から、会社を辞めるということが、こんなにも悩ましいものかというのが重くのしかかりつつも、ここで本を15冊上げることで、1、2冊よりも多くの同じ本を読んだことがある人、同種の本が好きな人にアピールできます。

それも、アイキャッチとして13冊の本の背表紙を一枚の写真に収めています。
本のタイトルというのは、書店で手に取ってもらえるように少々、刺激的なものが多く、これはなんだ、どういう本だと気になるものが多いです。

アイキャッチに収められている13冊の本と電子書籍の2冊を加えた15冊が下記になります。

  • 『減速して自由に生きる』
  • ワーク・シフト
  • 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』
  • 『稼がない男。』
  • 『プア充』
  • 『勤めないという生き方』
  • 『未来の働き方を考えよう』
  • 『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』
  • ソース 
  • 『マイナスな人生でもプラスになれる生き方』
  • 『月3万円ビジネス』
  • 『ナリワイをつくる』
  • 『心が喜ぶ働き方を見つけよう』
  • 『「年収6割でも週休4日」という生き方』
  • 『年収100万円の豊かな節約生活』

タイトルをみると、20代の頃に、このような本に、はまったことを思い出します。
若手のころに、この手の本に興味をもった人も多いのではないでしょうか?

いつの時代も変わらないなとある意味、思えてきます。

この15冊を掲げることで、20代から30代前半ぐらいまでの人の興味を引き込むことに成功したようです。

これが1、2冊だと、ダメなんだと思います。

たぶん、「一冊の本との出会いで転職に大成功!給与もアップ」という記事だとブックマークまで至る数が少ないのかなと思います。

次に「会社を辞める決意が固まりました」という意外な結論

通常、この手のものは自己啓発的な記事が多く、本を読むことで人生が開けた、コミュニケーションに自信が持てた、人間関係に悩まなくなったという前向きな内容のものが多いと思います。

ところが、この記事は会社を辞める決意ができたという一見すると後ろ向きな感じになっています。

これが、読者には、今までになく新鮮に思えてくると同時に、いろいろと突っ込みたくなり衝動を誘発します。

まんまと踊らされた人々がブクマでコメントをしています。

「貯金があれば何とでもなるので嫌なら辞めるのは全然あり。けど訳の分からない本を読んで自分を鼓舞しないと辞められないような線の細さで無職のしんどさに耐えられるのかな。後悔しないようにがんばってね。」

 さらに別の方も

「15冊も本を読まないと退職を決意できないような意志の弱い人がニート生活に耐えられる気がしない」

これが、ある意味狙いです。つっこみどころがわかりやすいため、反響を呼んでいます。ブログ主は、サッカーで防御側だったそうなので、ボールを奪うためにわざとボールを誘い込ませるようなフォーメーションを組んでいたかもしれません。

この2つがホットエントリーに入るために欠かせない要素だったのかなと思えてなりません。

まとめると、

  • 15冊も紹介されているから、あとで、それを参考にしようと思ってブックマークした
  • つっこみたくなる要素を入れ、読者のガス抜きを促した。

こんな感じではないしょうか?

タイトルの付け方が上手かっただけでホットエントリーに入ったのでしょうか?

先ほどの2つのコメントにあった、

「線の細さ」、「意思の弱さ」を売りにした背景にはどのようなものがあったのでしょうか?

ブログにこういう記述があります。

akio130.hatenablog.com

このエントリーの中で、書評ブログのアフィリエイトに挑戦することと、そのきっかけとなった本の文章が抜粋されています。

『自分がどのような立場に置かれた人間で、その本のどの部分を実生活でどう活かしたのか、そしてどのような結果となったのかを書けば、輝かしい実績が無かったとしても、読者から共感が得られるブログになるのではないか』

さらに

『本の内容紹介ではなく、その本を読んだ自分に何が起こったのか。その体験・思いを語れ!』

まさに、ここに書かれたアドバイスを元に、昨年の11月末ぐらいから書評アフィリエイトを実践されているようです。

会社を辞めようとしているブログ主の実生活と共に本を紹介して行くという芸風を構築していったようです。

 数ヶ月の間、会社を辞めるかどうかと書き連ね、なぜ会社を辞めたいのかと心情を語り、本を紹介しています。その集大成としての年末のエントリーでした。

なぜ会社を辞めたいのかと心情を語れば語るほど、うじうじした、主体性のない、線の細さが強調されていきます。

もうこうなると、線の細さを売りにした芸人です。まるで、アンガールズです。アンガールズの田中のように禿げてないか心配になってきます。でも似顔は禿げてないから山根の方のようです。著者はサッカーをやっていたとありますので、同じようにサッカーをやっていた山根とかぶります。

こうみると、数ヶ月に渡って、心情を書き連ねた蓄積があったこともホットエントリーに入った要素ではないでしょうか?

このようなコメントがあります。

たぶん本を読んで退職後の生計の立て方とか老後とかパートナーとかいろいろ考えた末での決断だと思うけど、ブログからは主体性のない人が自分に都合の良い話に流されてるように見える。不安。

 見ず知らずの人にこのように書かせてしまうぐらいです。

つっこみたくなるコメントを集めるというのもポイントだと思います。

ここまで、コメントを見ていて、だんだんと自分が熱くなってきたので、ここで一方的に言い返しておきます。ブログ主は、こういうのは望んでいないと思いますが。

選定のバランス悪いと思う。難事を考えるときは、両極の本読まないと。読んで気持ちいいのだけ読んだんじゃないのかな。

離婚したいときは、どうやればうまく離婚できるか、そしてその後はどうすればいいかという本を読むのでは? 両極の本を読んだら離婚できないだろう。いますぐ逃げ出したいんだが、どこに逃げればいいかわからないんだよ。津波がきているのに立ち向かうのか?逃げるだろう。

会社やめられる程の収入をという話になると今以上にコミュ力が必要になりそうだからなぁ

コミュ力あれば、会社やめられる程の収入を稼げると思ってるのか?なくてもできるわー
そもそも、この記事で読者集めてるってことで、そして、ブクマのコメントに対して新たな記事を起こしていることで、コミュ力高いぞと言いたい。

そして、コミュニケーション力と言っても、いろいろなものがあるぞ。
組織的なコミュニケーション力、女子であれば、女子会でのコミュニケーション力、ナンパもコミュニケーションですよね。陸上競技で走るという行為でもいくつもの競技があるんですよ。お前のいうコミュ力ってどれだ!この野郎。

こんな感じでコメントがさらならコメントを集めたのがホットエントリーに入った理由だと思います。

ブログ主の見事なオーガナイザーぶりが垣間見れます。

ブログ主は自分が「線の細さ」を売りにした芸人である認識がないようです。

芸人である以上、ブクマでのつっこみは生きる糧であり、次の芸のネタであります。

さっそく、「大晦日に書いた記事が300はてなブックマーク超えたので、その感想を。そして今年もよろしくお願いします。」で書いています。

芸人である以上、ここはもらったコメントからさらなる点火が欲しいところですが、いかんせん真面目です。

批判的なコメントが9割ほどです。でも、その通りだなーと思うコメントが多いですし、反論のしようがありません。ぼくの考えは、世の中一般からすると少数派だ思います。

反論を全くしません。

意志は弱いし、主体性も無い。やりたいこともはっきりしていません。今までにベストセラーになるようなビジネス本を何冊か読んで頑張ってみましたが、ぼくには無理でした。

批判されても、その通りですからと言ってしまいます。

批判する人が見ているレールとブログ主が目指す方向が全く違うんですよ。だから、批判されても、もう批判ととらえていないのではないでしょうか?。

大晦日に書いた記事は特に何かを狙ったわけでもなく、「自分のために今年読んだ本で気になったものを忘れないようにまとめて整理しておこう」くらいの気持ちで書いただけなのですが、かなり評判がありました。まとめ記事って凄いですね。

ブログ主は、あくまでもマイペースです。書評ブログでアフィリエイトにチャレンジといいつつこの様子。私までもがつっこみたくなってきます。

ブログ主は目覚めています。

書評ブログだけにとどまらず、次のネタを探そうとしています。

akio130.hatenablog.com

akio130.hatenablog.com


このような取り組みから、会社に雇われず、田舎で農業しながら自由に暮らす人生というものを目指したいのではないかと思えてきます。

誰にも雇われないという生き方と農業というのが相性が良いようです。

そんなブログ主は、今のところブログで生活費を稼げないかと思い、それにトライしていますが、彼の思いは、「どうにか自前の「生産手段」を持ちたい。そこに向けて少しずつ前進できればと思っています。」

akio130.hatenablog.com


「どうにか自前の「生産手段」を持ちたい。」という思いは、ブログ主の心に起業家魂が芽生えた瞬間なのではないでしょうか?

その思いは、まだまだぐらぐら揺らぐ弱い思いかも知れませんが根をはり、葉を増やして、大きく成長してもらいたいと思います。

 

ブログ主は素晴らしい

なに様じゃ!と言われるのを覚悟して、私は常々、「男なら自分の両足で立つべき」と思っています。

その点、このブログ主は、両足で立とうとして、外の世界に出てきた。

労働力を売って、対価として、給与を得るということを覚えるとなかなか、その中から抜け出すことができないのに、彼はそれをやってのけた。

あるアニメ(漫画)のセリフで、「寛大な主人の下に奴隷であることは楽な生き方」というものがあります。

ブログ主は、自立して生きていく道を選んだ。これは、あとで再度リーマンになることがあっても将来的には自立の道を目指すことになると思います。

さいごに

ブログ主の性格は、エンターテイナーということで、これからも私たちを楽しませてくれことかと思います。

ちなみに、私は「INTP型の性格 ということで、全人口のわずか3%」

感情的な訴えは一切理解できない傾向があるため、INTP型の人達に対しては、最低限の情緒的サポートも望めません。根本的な問題の解決方法として、論理的な提案を並べることが非常に多く、道理型(F)の仲間から疎まれることもあります。

ということで、感情的な部分の配慮が足りないエントリーになってしまっていますが、どうかお許しください。

良ければ、ブログ主のあきおさん、友達になりましょう。ではではー!